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「啓蟄」

今日は、受験とは関係ないニュースをひとつ。
「3月6日は啓蟄の日」と、
小さい頃に教わった覚えがあります。

土のなかで冬籠りをしていた虫たちが
春になり、のそりのそりと這い出てくる日だと。
蠢動の季節とも言われますね。

啓蟄 ミツバチの春告げる羽音 

ただ、今年はどうやら3月5日が啓蟄の日だったそうです。

私としては、「啓蟄の日=6日」という固定観念があったので、驚きでした。
でも、よくよく考えてみると、今年は「うるう年」なんですよね。
そのせいなのでしょうか?

ただ、啓蟄の日の決定に関連している
「二十四節気」というものについて調べてみたのですが、
それによれば、来年も5日が啓蟄の日らしいのです。

1997-2010年までの二十四節気
↑海上保安庁のサイトです。ご参考までにどうぞ。

となると、「うるう年説」は成立しない訳ですね・・・。

ただ、その後も、色々と調べた結果、
今では「啓蟄とは、太陽黄経が345度になった時点からを指す」という
極めて、科学的な結論を得るに至っています。
「虫がのそのそと蠢く」という、
ちょっと可愛らしいイメージからは少し離れてしまいましたが、
良い勉強になりました。

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