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そろそろ受験本番・・・・

読売の教育カテゴリーにて、受験特集が組まれています。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/special/s06/20071205tv01.htm

受験直前のお子様の心理的ストレスを話題にしていますが、
さていかがでしょうか。
このような記事を見ると、ああ本当に受験シーズン目前なのだな、と
気持ちが引き締まります。

しかし、気が引き締まるのは大人ばかりでしょうか?
・・・自分自身の子供時代を振り返ると、違っていたように思います。

私も小学校受験・中学校受験と、年端もいかないうちに受験を経験しましたが、
その頃を振り返ってみると、
周囲の環境に非常に影響されやすいものだったように思います。
小学校の友達が○○学校の受験をする!!!などいう情報があると、
「・・・私も頑張ろう!!」と、
子どもながらにモチベーションがググっとあがりました。
逆に周りの子が皆、公立学校に行くという環境であれば、
「私も公立へ行きたい、受験は嫌だ」と思いました。
しかし、確たる意志も無く、ふわふわと受験勉強をしていた訳ではありません。
いつも気は張っていたと思います。

思うに子供は「空気」に敏感なのです。

自分がどう見られるか、集団のどの位置にいるか、どの集団に属しているか、、
子どもは子どもなりに、大人と同じ計算をします。
周囲の子供たちが全くと言っていいほど勉強をしない環境であれば、
当然ながら勉強はしづらくなります。
だからこそ、親は子どもに受験に突破してほしいと願う訳ですが、
さていかがでしょうか。

ただ、子どもが「受験が嫌だ」と言った場合は、本当に悩むところですよね。
親の心情としては「何ワガママ言ってるの!(怒)」と
なる場合も多いのではないでしょうか。
実際、受験を成功させるには親の協力が不可欠。
塾の送り迎えやら、テキスト代やら、色々大変です・・・
教育に対し、自然と熱が入ってしまったとしても、おかしくありません。

また、失敗の中で人間は多くを学ぶといいますが、それは違うでしょう。
成功体験のなかでこそ、人間は大きく伸びると思うのです。
だからこそ、私はすべての受験生に、合格体験を味わってほしいと思います。
その為にはモチベーションの維持が非常に重要でしょう。
受験生たちには
「せっかくここまで頑張ったのだから!」という気持ちを大切にしてほしいと思います。

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