広辞苑 大改訂
今日は、『広辞苑 第六版』の発売日です。
出入口に特設販売ブースを設けている本屋も
多かったのではないでしょうか?
ネット上のニュースとしては
http://www.j-cast.com/2008/01/10015321.html
こちらに詳しく出ております。
ただ、正直、
「日本語力が落ちている→それは本を読まなくなったからだ」
という論には賛同しかねます。
文中には
『「家に辞典がある子どもは学力が高い」という因果関係もわかった』
とありますが、これは論が飛躍しすぎているように思われました。
そういえば、こんな記事があったなぁ・・・と、
「携帯使う小学生は優秀」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071214-00000072-san-soci
というニュースを思い出しました。
ただ、そうはいっても、広辞苑が魅力的であることには変わりありません。
それは、私の中学生当時の記憶に、
「回文(アジア、トマト、新聞紙など)」を友達と探しあったり、
「ちょっといやらしい言葉探し」を競ったり、といった
楽しかった思い出が残っているからかもしれません。
しかし、そういった主観的な面は抜きにしても、
一番のメリットは「類語を知ることができる」ことにあると思います。
ネットでサクサク検索すると言うのも、
非常に便利ではありますが、
「言葉を知らないと調査が難しい」というデメリットがあります。
一つの言葉について、一つの言い回ししか知らない場合には、
検索の幅もぐっと狭くなってしまうでしょう。
逆の場合もあると思います。
検索結果が膨大すぎて、自分の手に負えない場合は、
キーワードを足して、情報を絞り込んでいくという作業が必要になります。
この作業にも「言葉」が必要です。
もちろん、辞書を持っているだけで「言葉」が増えるとは申しません。
ただ、言葉に触れる機会は増えると思うのです。
今回の新改訂においては、
「うざい」「ニート」などといった
身近な言葉も多く収録されているとのことなので、
子どもたちには、こういった身近な言葉を媒介に、
まずは辞書に親しんでもらえれば、と思います。
家庭教師 名古屋・愛知・岐阜・三重・静岡・浜松 個人契約の家庭教師紹介K&K - 広辞苑 大改訂をブログ、ホームページなどで紹介される場合は、以下のURLをコピー&ペーストされると便利です。




Yahoo!ブックマークに登録


