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新入生に「日本語の文章講座」、論理的思考力を育成…早大
「早稲田が恥を忍んで新入生に『日本語文章講座』」http://data.news.goo.ne.jp/article/facta/life/education/20071201-01-00-facta.html
「恥を忍んで」という書き方に、なんとなく情報操作らしき意図を感じ、
題材を同じくするニュースを検索したところ、
読売新聞(10月19日)にて
新入生に「日本語の文章講座」、論理的思考力を育成…早大」
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20071019ur02.htm
という記事を発見しました。
「日本語の文章講座」導入については、賛成です。
偉そうなことを書かせていただいていますが、実際、私も受けたいくらい^^;
「て」「に」「を」「は」の使い方や、助詞・接続詞の使い方など、
間違った自覚のないまま、書いてしまっている場合も多いかと思います。
早稲田の学生の方々には、
是非、書く→添削→書く→添削という作業のなかで、
技術を磨いていって欲しいと思います。
ただ、一つ気になることが。
大学生ともなると個別指導は難しいですよね・・・
記事にも「対象者は2000~3000人」とあります。
非常に高いコストを要求される制度かと思われますが。
大丈夫なんだろうか?・・・と他人事ながらに心配してしまいます。
それにしても2つのニュースの隔たりには、
非常に考えさせられるものがあります。
版元が違うだけで、こんなにも切り口が変わるのですね。
ただ、読売新聞の記事の方が、信頼できるような気がするのは私だけでしょうか?
中立的立場から記事を作成しているように見えるからです。
情報社会の進展により、現在においては、
誰でもが情報の作り手、発信者になることが可能です。
しかし、それと同時に
自己批判の視点に欠けた書き手、粗雑なニュースが増加しつつあるようにも思われます。
メディア・リテラシーの重要性を、再確認させられた記事でした。
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