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質量保存の理解不十分=小5と中2、正答は半数強-理科の特定課題調査・文科省

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/106340

質量保存の法則――たしか、化学反応の前後において、質量は変化しないという法則でしたよね。
私も小中学生の頃は、本質的にはこれを理解していなかったように思います。
そう、知識として暗記は出来ていましたが、それだけでした。

理解できるに至ったのは、高校生の頃だったと思います。
化学の授業にて再度「質量保存の法則」が出てきたのですが、
この頃には、そろそろ授業も高度なものになりつつあり、
暗記だけでは、授業についていけなくなっていたのです。
そこでネットや参考書を使い、
もう一度基礎から勉強をしなおしたことが、良かったのだと思います。
この時、役に立ったのは、教科書ではなく、
「マンガ 化学式に強くなる―さよならモル・アレルギー」という本でした。

・・・ハイ前置きが長くなりました。

何が言いたいかと言うと、

知識を身につける時期は、早いに越したことはない。
けれども、
高校生になってから、あるいは、大人になってから勉強したとしても、
決して遅いことはない!!ということです。

そもそも、小学生・中学生に
「実験方法を考え、結果を予想できる子供像」を
求めるのが間違いかと思うのですが、いかがでしょうか。

この段階においては、
「8割以上が理科の実験を好きと回答している」こと
「電気製品のしくみを自分で調べたいと答えた中学生」が「5割」もいること、
これで十分かと思われます。

・・ただ、ニュース中段に出てくる、
「溶けたら、食塩が『なくなる』」という答えは、
正直いかがなものだろう、と思いますがね^^;

そんな子供たちには
「もし食塩がなくなったとしたら、この教室は吹っ飛んでしまうよ。
 なくなるのではない、見えなくなるだけ。」と、
核分裂や原子力発電の話などを、
サラッとしてあげると良いかもしれません。

大人の教育手腕が問われています。
 

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